コラム

着眼大局・着手小局

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最初に、ダライ・ラマ法王の言葉をご紹介いたします。

問題に目を近づけて見てみると、 視界がそれにふさがれて、 やたらと問題が大きく見えます。
けれども、同じ問題を遠くから見てみれば、 自然とその問題のまわりに 他のものが見えてきます。

[ダライ・ラマ14世]

狭い視野で見るのではなく、もっと大きな(高い)視点に立てば、問題解決のための糸口が見えてくる。問題(問い)がある(自分で問題だ、と思うこと)は、必ず答え(解)があるということです。

ダライ・ラマ猊下は、問題解決のための心構えについて、説いています。

着眼大局 着手小局』(ちゃくがんたいきょく ちゃくしゅしょうきょく) という言葉を連想しました。 将棋の升田幸三氏が好んでいた使っていた言葉のようです。

大局的視点からものごとを見つつ、実際のアクションは事細かに行う。
目標に向かって、たとえ小さなアクションであっても着実に確実に積み重ねていくことによって、問題を回避できるということだとぼくは受け止めてます。

問題が起こったら、ダライ・ラマ猊下がおっしゃる心構えをもって物事に対処していけば自ずと道は拓けていくのではないでしょうか。

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