コラム

学問のあるバカほど恐いものはない。

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バカは恐いものだけれど、ただのバカならまだよい。
何が恐いといって、学問のあるバカほど恐いものはない。
[渡部昇一先生のお母様の御言葉]

渡部昇一先生は、御著書「知的生活の方法」の中で知的正直さが大切であると説かれておられました。

知的誠実さ・知的正直さ(Intellectual Honesty)

しったかぶりをせず、自分の考え(思想・言論・信仰・信条)に責任を持つ
間違いがあれば素直にそれを認め、誠意を以て対応する。
こういう姿勢を、Intellectual Honestyといいます。

知的不誠実・知的不正直(Intellectual Dishonesty)

自分の考えの誤りを認めず、頑固に自己の正義正論を主張してやまない。
そういう人は自分に対しても不正直であるから、自分を自分でごまかしてしまい、いずれ『バカの無限ループ』に陥ります。
このような態度、姿勢を続けている限り、人間的成長を期待するのは難しいものです。

莫迦のひとつ覚え

とはよくいったもので。
じぶんの知識のありったけをひけらかす、うんちくオヤジのような狭い了見でもって"知ってるつもり"になってるってぇと……
マジで、莫迦になります。

そんな人は『見聞を広める』ということを知らないものだから、同じようなくだらない話を延々と繰り返します。
もう何回も聞いたよッ!ってね(苦笑)

うんちくオヤジみたような人は、自分のことを頭がイイと思ってるもんだから余計に始末におえない。
ハァ、昔はよかった……だの、今の若いもんは……なんて、繰り言(愚痴)が出たらもう棺桶に頭ツッコんでるようなもんで。
そんな状態になってくるってえと、頭はだんだん莫迦になっていきます。

当人は周りがみんな莫迦に見えてるもんだから、もうこうなったら救いようがない莫迦です。

実は、歳をとってもIQ(知能)をあげることは可能です。

それは、もう歳だから……とか、あたし莫迦だから……とか、
そんなことは云われなくてもわかってんだから、
言い訳をしないで、向学心に燃え、知見を得るということに努力すればいいんです。
あなたの知らない世界』は、確実に目の前にあるのですが、知らないから見えないから、恐怖したり絶望したりするのです。

こんなことがありました。

急に腹が痛くなってたまらない……ううッ苦しい、ヤバイ……助けてーー!!と修羅場にある人が、ぼくのところに電話してきましてね。
もう腹が痛くてたまらない、なんかの病気みたいだから救急車よぼうかどうしようか、と。

そこでぼくはひらめいた!

「とりあえずトイレ行ってパンツ脱いで便座に腰掛けたら、腹に手のひらあてて、右回りに円を描くように3分くらいマッサージしてみな」

そう指示して電話を切りました。

数分後……
腹痛が治まったとの連絡が入りました。

なんのことはない、便秘気味で腸にガスがたまっていただけのこと。

しばらくマッサージしてたら

が出てスッキリした、と。
ついでにチョッとミも出たそうですが。

身体が発する信号をどうとらえるかによって、行動が変わります。

たとえば熱が出た、とします。
熱を下げるのがもはや常識となっていますが、熱は下げない方がいいという考え方もあります。

どちらが正しいか、ということについてここではあえて言及しません。
『熱が出たら熱を下げなければならない!』という考えの人が、
もし、『熱が出たらもっと熱をあげよう』とする人をみたら、
キ◯ガイ!と非難することでしょう。

間違った見解は不幸を招きます。

見聞を広めることは幸福へのアプローチであり、加えて知能向上にも効果が期待できます。

 

 

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