コラム

貧乏波動

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はじめに、
ダライ・ラマ法王のお言葉を紹介致します。

大きくなるにつれて、愛情、友情、助けあいということに、あまり重きを置かなくなります。
人種、宗教、国籍といったことが大切になってきます。
もっとも大切なことを忘れ、どうでもいいことに重きを置くようになります。

[ダライラマ14世]


ちなみに、記事タイトルにある『貧乏波動』とは斎藤一人さんのことばです。
↓↓↓

猊下の冒頭のお言葉から、こころのなかに、ハッ!と飛び込んできた諺がこれ。

雨晴れて笠を忘る(アメハレテカサヲワスル)

苦難のときに受けた恩を、その時が過ぎると忘れてしまうことのたとえ。
[出典:ことわざデータバンク]

受けた恩を忘れるな、という箴言なんですね。
深くて、重いですねぇ。


猊下のことばに戻ります。
小さい頃は~神様がいて♪……(ユーミン)
子供は無邪気な天使、のようなあの頃はもう遠い昔になりました。
って、ガラにもなくキレイゴトを書いてしまいました、すいませんすいません。

ぼくの子供の頃なんか、それはもう邪気ありありで、
自分の欲得のためなら、餓鬼ながらに智謀をめぐらしていたものです。
そんな邪心まみれの餓鬼だったけれど、
愛情、友情、助けあい、というものは大切だと感じていました。

でも、大人になるにつれ、いつの間にか
そんな大切なものがお題目のようになってしまっていたんですよね。

幼い頃から教えられてきた(押し付けられてきた)ことが邪魔して、
知識や世間体、世間さまのガチガチな常識に感化されてしまい、
本質的なことがわからなくなってしまっていたんです。

一般的なビジネスの世界では、
おらが会社が生き残る為に熾烈な競争、戦いがなされているわけで、
愛情、友情、助けあいの片鱗もないのです。

『晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる』ような冷徹なことをしなければ生き残れないのですから。
『もっとも大切なことを忘れ、どうでもいいことに重きを置』かなければ、この世では生きていけないのですから。

なんとも悲しいことですね……

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