スピリチュアル

【山田耕榮】ラジオ『裏のない10分の時間』より-03

投稿日:

裏のない10分の時間 第3回:2006/10/21(土)放送

ラジオ日本(1422KHz) 毎週土曜日06:50~07:00【文字起こし】

今、このラジオを聴いている皆さんの10分間は裏のない時間と共にいます…

ハーイ、ハートで生きてますか?
『そのまま・このまま』の山田耕榮です。

今日は第二回の相談者を迎えています。

<相談者>

今まで仕事っていうことをしてこなかったのですけど、働くということについてお聞きしたいなと思っているのですが…

<山田耕榮>

はい。なぜそれは自分で今まで仕事をされなかったんですか?

<相談者>

なんか、身体が動かないというか、気持ちがわかないというか…

<山田耕榮>

はい。それはですね。
あなたのプライドが一番の原因ですね。
自分が、プライドが高いですよ。
プライドが高いと必ず職業を選んでいるんですね、
だから職業をやるかやらないかじゃなくて、
人からどう見られているか、職業を持ってるあなたをみて
人がどう思っているかですね、
プライドが強いからそれが先にあるんですね。

そうしたら必ず自分が職業に対して何か言い訳をするんですね。
それが、あなたの体の中で調子が悪いとか、気持ちが乗らないとか、
そうことになっているんですよ。

だから要は自分がやる気があるか無いかですね、
そしてプライドでやるんじゃなくて、人の目を気にしなくなって
やれば、必ずやる気のあるところには、
必ず結果も一緒についてくるんですよ。

やる気がないから、結果が一緒についてこないだけであって、
だからあとはあなたのやる気次第ですね。

だからプライドは必要ないですよ。

今、世間ではプライドプライドといっていますが、
プライドとは何か?ですね。

プライドは、ほんとに自信がある人は、プライドがないです。
そして今いってるプライドというのは、
本来のプライドとは全然意味が違いますね。

自分が自信がないのに、自信があるふりをしている人が、
プライドの今は強い人ですね。

そこのところよく自分の中で考えたことがありますか?

<相談者>

あ、今まではあまり考えてこなかって、言い訳とか……
自分でいろいろ誤魔化してきちゃってたと思うんですけど……

<山田耕榮>

今、こういて話しててもその言葉に
私から見たら『うそ』が感じられるんですね。
それはプライドが、自分をよく見せようとかよく思われようとかですね。
それがいま口から『あたりさわりのない』言葉出してますから
そうしていたら、いつもどんな仕事をしていても、
あなたの生き方では『心が入っていない』ですね。

今の受け答えというのは、すべてまた同じことをやってしまいますよ。
プライドがあるところには心が存在していないんですね。
今話しても、全部そうなんですよ。

そこのところはどう思われてますか?

<相談者>

……たしかに、その…
カタチの受け答えになってしまっているというか、
自分に、今、自信がないというか、
自分のコトバみたいのが出てきてないなあとは思うんですけど…
はあ…

<山田耕榮>

はい。だから、今…、失礼ですけど、まあ、何回も言うんですけど、
今話している最中でも、やっぱり自分の中で、
『期待に応えなくてはならない』『期待を裏切ってはならない』
ということから、自己主張でそのコトバを話しているんですよ。

結局、自己主張ということは、いつまで経っても
『私が正しい』というのが根底に残っているんです、
今の会話でもそれがすごく感じられるんですよ。

じゃあ、そいうものが残っているということは、
『私が正しい』ということは、必ず『何故私が正しいか』、
それは自信がある人にとっては、『私は正しい』は、
『あってもない』ね、別に意識することもない、
不必要なものなんですね。

自信がない人が『私が正しい』
そしてその『私が正しい』を自分がしっかり守るために、
プライドが出てきたんですね。

だから、今話してても、まだそのプライドで話していたんですよ。

そしたら、ここの相談終わられて帰っていっても、
そしたらまた同じことで、
また仕事がない、あすこが痛い、と言ってしまうんですよね。

だからこの短い時間ですけど一回完結編でやっていますから、
ぜひもう少し、あと1分2分も時間があると思いますから、
もう少しゆっくり話をして、そしてここで自分のプライドを、
ほんとに見つめてそして今日は自分の中で解決されて、
帰ってもらいたいと思います。

じゃあ、今はどうですか? 今の気持ちは。

<相談者>

…… うまく…ま…え、うまくいえないというか…

<山田耕榮>

そうですね。今、うまくいえないで、未だコトバのレベルでは、
あの表現ができませんけど、今、あなたの心の中では、
「よし、わかった」というね、心の動きを今、私は感じられます。

だから、コトバになるのはあともう少し時間がかかると思いますけれど、
だけどもう心は決まったと思いますから、そしてもう帰られれば、
しっかり自分の足で仕事、探しに行くことができます。
そしてやる気のある仕事の探しは、必ず結果が一緒に、
仕事もすぐ向うから、一緒に向うから来てくれるようになります。

どうぞ、頑張ってしっかりやってください。

-----------------------

はい。相談コーナーが終わりました。

では、先週のいのちテーマの続きです。

過去に触れることはできるのでしょうか。
そして今まで過去に触れた者はいるでしょうか。
ではどうして生まれてきたのか?なぜここにいるのか?

そこに囚われている人たちは、その人たちのいのちは過去なのです。
それは想像ですね。

私たちはいのちがあるから生きています。
いのちがなくて生きている人は誰もいません
楽しいときも、苦しいときも、悲しいときも、さみしいときも、
そしてもうひとつおまけに、怒っているときも、
いのちがあるからしていることなのです。

しかし、どうして生まれてきたのか、
何故、なぜここにいるかに拘っている人、
その人のいのちは過去のいのちです。

その人たちのいのちは過去なのです。

過去の人たちは、楽しいとき、苦しいとき、悲しいとき、
さみしいとき、誰とも触れあってはいないということなのです。

その人たちの人生は触れあいのない人生なのです。
触れあいのない人生、その者たちのいのちは、
生きているけど生きていない、
つまり『心ここに無し』の人生ではないでしょうか。

たとえば、おいしいものを食べて「おいしいおいしい」
それは、そこに心がないとだめなのではないでしょうか。

心が何かに囚われているなら、その人たちはその食べ物を、
食べてはいるけど、食べていないのと同じです。

それは、その食べ物はないと同じことなのです。
存在しているのに、存在をわかってもらえない、
これほどさみしいものはないのです。

そしてそれは、食べ物のいのちを大切にしていないのです。
他のいのちを大切にできない人は、
自分のいのちを大切にしていないからです。

Sponserd Link

Sponserd Link

★いつもありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

-スピリチュアル

Copyright© 人生再創造路程 , 2019 All Rights Reserved.