スピリチュアル

【山田耕榮】ラジオ『裏のない10分の時間』より-10

更新日:

裏のない10分の時間 第10回:2006/12/09(土)放送

ラジオ日本(1422KHz) 毎週土曜日06:50~07:00【文字起こし】

海とは原因のことです。
そして答えと問題は離れていないということなのです。

私たちが原因の答えをみれば問題はないということがわかるのです。
それがこの私たちがいまやっている『裏のない10分の時間』です。

~ 相談コーナー ~
野心とは『自分の思い通り』

『自分の思い通り』があるということは、必ず結果を非常に求めすぎているということ。
私たちが悩むのは、結果があるから求めるのです。悩むのです。
結果の中に『問題があり』なのです。

野心とは『心がない愛』といったらいいですね。
だから、人には言うだけ、見せるだけ。奪うことしか考えない。
それを愛と偽っているのを野心といいます。

自分では、頭の中では意識していなくても人間というのは『良い悪い』があるから悪いものは自分の中で隠す、悪いものは排除しようという心がある。

それが自分のよいところだけ、表だけ見てるから、自分の中―(意識はひとつしかないがあえて顕在意識/潜在意識と分けていうと)潜在意識の中―に押さえ込まれているのがあるということ。

そこをよく見るということが、ほんとの原因を見るということ。

たとえば仕事をやっていてスタッフやお客さんに怒りを感じるというケース。

結果をのぞんでいる人は、いつまでたっても自分の思い通りになるということはないんですよ、自分の自己満足ですから。

自分の自己満足は欲望で出来上がっているから、三つができたら次、五つを望む。
それが、人がうまくさばけない、自分の思い通りに動いてくれないということで、それが怒りになって出ている。
それが野心。

『思い通り』は誰のためかというと自分のため。
一番に自分のためということは二番、三番は他人。
ということは、一番に見たものに私たちは力がある。
二番目にみたものは言うだけ、見せるだけ。

意識というのはひとつしか見ることができない。
ひとつ意識見たところに自分というものが存在している。
二番目三番目というのは、ただ言うだけ見せるだけ、名前だけの存在。

私たちは『名前だけ』は触れることはできないから、ほんとにその人が行動しているのは自分が一番最初にみたもの。それが『自分の思い通り』なのです。
自分が意識しているところは『自分の思い通り』なのです。
自分の思い通りということは必ずそこにたくさんの問題が一緒にあるということです。

自信がある人は『そのままこのまま』。
ほんとの自信がある人は、自分が正しいとかいう自己主張もない。
そして『自分が正しい』ということが思い通りにつながっています。

ほんとに自信がある人は相手を思いやる気持ちがあります。
待つことができます。

そして、待つということは我慢することではない。
ウエイトではなくスタンバイ。

臨戦態勢、いつでも私は行動できますよ、お陰様としてあなたといつもいますよ、というのがほんとの待つということ。

自信がないと待つということはできない。

自信のない人は待つことができないから、あせってすぐ自分のこと自分のこととなるから、どんどんどんどん自信がなくなってくる。

自信がなくなればなくなるほど結果を求める。
それが、『自分の思い通り』につながる。

『自分の思い通り』があると他人の話が聞けない、聞かない。
信じる信じないの観点でいえば、信じていない。

なぜ信じてないのか、『自分の思い通り』の人は一番が自分。
自分を出すことしか考えていない。
話をしてても自分を出すことですから、相手のことを受け入れるという余裕がない。

自分の中の見えないところを見る。(気づく)
あるんだけど見えない。
よく見るということは、日常生活自分が素直になるということ。
素直になれば、自分の抑えたところも全部良い悪いがなくなりますから出てくると思います。

素直こそほんとの自信ですね。
だから美しいんです。
美は力なり、力は素直なり。

それが『ありがたい』ということです。

Sponserd Link

Sponserd Link

★いつもありがとうございます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

-スピリチュアル

Copyright© 人生再創造路程 , 2019 All Rights Reserved.